始めてスキーをする子供にとってハードルの低いスキー場選びを!
全国の小学校でスキー授業があるのかはわかりませんが、札幌の小学校ではスキー授業はマストです。
そんな中、私の息子は発達障害で新しいことへのチャレンジを極度に嫌います。そのため、なるべく難易度の低いスキー場を探して長男をスキーに連れ出しています。
今回は、私たちも利用した難易度低めのスキー場を紹介しますので参考にしていただければと思います。
子供を連れて行くのに最適なスキー場選びのポイント!
私が、子供達を連れて行くときにチェックしたいポイントは以上のとおりです。
なんと言っても緩斜面が重要です。緩い斜面をスキーのカニさん歩きで登ってゆっくり滑るというのを繰り返して少しずつ体にスキーの滑り方を覚え込ませることをはじめの一歩として長男にも教えています。
次に我が家にとって重要なのが、混雑していないことです。
我が家の長男は、発達障害の影響か元々の性格か自分が苦手なことや初めてやることを他人に見られるのを極端に嫌がります。先日、スキー場に連れて行った時も、他のスキー客の目を嫌がって全くスキーをはじめようともしませんでした。
そういった点を考慮すると、長男のスキー練習のためには、なるべく混雑していないスキー場を選ぶことも重要な点だと感じています。しかし、北国といえどスキー場はそれほど多くありませんので、混雑していないことを絶対条件にすることは事実上無理だと腹を括っています。そういった環境になれさせるのも長男の人生の特訓だと思っています。
そして意外と少ない全長の短いリフト。
北国のスキー場は大きなスキー場が多いので、リフトの全長も長いです。だいたい700メートル程度はあるのではないかと思います。あくまでも私の主観です笑。
ですが、初心者に優しい短いリフトを設置しているスキー場もあるんです。それを含め、子供を連れて行くのに最適なスキー場を紹介しようと思います。
私的、子供を連れて行くのに最適なスキー場4選!
1. 滝野スノーワールド
① 滝野スノーワールドの概要
滝野スノーワールドは、札幌市南区にある国営滝野すずらん丘陵公園に設けられたスキー場をはじめとしたスノースポーツを堪能できるスポーツエリアです。夏場とは違う滝野すずらん丘陵公園を楽しむことができます。
札幌市中心部から車で約50分の位置にある国営滝野すずらん丘陵公園内にあるスキー場です。全長約250mで緩やかな斜面の1面コースというまさに初心者向けのスキー場です。
少し特殊なのは、入園してスキーを履いて滑り出す位置が山頂ということ。まずは山頂から滑り降りてリフト乗り場に向かう形になります。
滝野スノーワールドのリフト料金は↓↓のとおりです。
【土・日・祝】 | 大人 | 小人 |
---|---|---|
1回券 | 200円 | 150円 |
回数券(11回券) | 2,040円 | 1,530円 |
4時間券 | 1,360円 | 950円 |
1日券 | 2,040円 | 1,530円 |
② 滝野スノーワールドの個人的評価
③ 滝野スノーワールドの個人的まとめ
私たち家族が初めて行ったのが、ここ滝野スノーワールドでした。最初はスキーではなく、スキー場から歩いて5分程度の場所に設けられたゴムチューブ滑りをしに行くために行きました。
息子が小学生になってスキー学習のために最初に来たのもこのスキー場でした。ゴムチューブ滑りで遊びに来ていたときにスキー場の様子を見ていたので、小さい子でもこれくらいの斜面ならビビりながらもできるだろうと思ったからです。
ですが、長男にとってはそれでも怖かった様で、5mほど滑っただけで諦めてしまいました(泣)
今は大きくなって少しずつスキーにも慣れてきた様子なので、リベンジしたいと思っています。
2. Fu’s(フッズ)スノーエリア
① Fu’s(フッズ)スノーエリアの概要
Fu’s(フッズ)スノーエリアは、滝野スノーワールドと同じ札幌市南区にあるたスキー場です。(同じ南区でも藤野と滝野は全く違う場所なので近所ではありません)
札幌市中心部から定山渓に向かって約30分の立地にあります。ファミリー向けのコースから上級者向けのコースまで様々なコースを体感できます。
初心者向けは『ファミリーコース』で、全長約500mで最大斜度が15度と初心者の方には少し怖さが出るかな?という箇所もありますが、だいたい10度程度の斜面で横幅も広いため、スキー練習にはもってこいのコースです。

Fu’sスノーエリアのリフト料金は↓↓のとおりです。
大人 | 小人 | |
---|---|---|
1回券 | 250円 | 200円 |
回数券(12回券) | 2,500円 | 2,000円 |
2時間券 | 1,200円 | 900円 |
1日券(9:00−16:00) | 3,000円 | 2,400円 |
ナイター券(16:00−) | 1,500円 | 1,200円 |
② Fu’sスノーエリアの個人的評価
③ Fu’sスノーエリアの個人的まとめ
このスキー場は、甥っ子が遊びにきたときに連れて行ったスキー場です。甥っ子はスキーを数回やったことがあってチャレンジしました。一部傾斜がきつめの箇所もありますが、数回すキーを経験している子供にはいい刺激になる様です。
もちろん、初心者の子でも十分に滑りやすいスキー場だと思います。実際に家族連れやスキーを始めて滑るという子も多く訪れています。
3. オロフレスキー場
① オロフレスキー場の概要
オロフレスキー場は、北海道有珠郡壮瞥町にあるたスキー場で、札幌市中心部から高速道路を使用して約2時間ちょっと。洞爺湖温泉から車で約20分の立地です。
私たちは、冬の家族旅行で洞爺湖温泉に行き、その旅行中にオロフレスキー場を2回ほど利用しました。
平日の日中に行きましたが、だいたい空いていて長男もマイペースにスキーと悪戦苦闘することができました。
初心者練習用の雪山がロッジ横にあって、そこをスキー板のカニ歩きで登って滑るという練習ができます。もちろんリフトで登ることができる初級コースも備えられており、初級コースは全長約800mで最大斜度が10度と初心者の方にももってこいのコース設計となっています。
ただ、初級コースは上級コース等と交差する形で設計されているので、コースから外れるとある程度急な斜面が待ち構えていたりと視覚的には結構スリリングに感じるかもしれません。
リフトの全長は391m。ペアリフトです。このリフトは夫が一人で乗ることしかしていないので、申告すると速度を落としてくれるかは未確認です。
オロフレスキー場のリフト料金は↓↓のとおりです。
大人 | 小人 | |
---|---|---|
1回券 | 250円 | 150円 |
回数券(11回券) | 2,500円 | 1,300円 |
2時間券 | 1,500円 | 1,000円 |
1日券 | 2,900円 | 1,600円 |
② オロフレスキー場の個人的評価
③ オロフレスキー場の個人的まとめ
洞爺湖温泉の旅行の最中や旅行帰りに寄れるスキー場として私たち家族は非常に楽しませてもらっています。
正直、車を持っていないと利用しずらいかなとは思いますが、このスキー場は一見の価値ありです。初心者でも非常に遊びやすいスキー場ですし、リフト料金やレンタル料金も低価格と言っていい設定ですので、一度利用して欲しいなと思うスキー場です。
4. そっち岳スキー場
① そっち岳スキー場の概要
そっち岳スキー場は、樺戸郡新十津川町にあるスキー場です。札幌中心部から高速道路を利用して約90分の立地です。
まさに初心者向けのスキー場で、滝野スノーワールドと同クラスと言って良いスキー場だと思います。滝野スノーワールドとの違いは、スタート地点が頂上か山麓かという点でしょうか。
滝野スノーワールドは、先ほども説明したとおりに、スタート地点が頂上なので、初心者の子はいきなり滑り降りるという覚悟?(笑)が必要です。
一方そっち岳スキー場は、オーソドックスな山麓スタートのスキー場です。スキーを履いて少し平地で滑り慣れてからカニ歩きで山を登って練習するもよし、いきなりリフトに乗るもよしというスキー場です。
最大斜度は18度となっていますが、全体的に非常に緩い斜面なので、スキー初心者のお子さんでも恐怖感少なく安全に楽しむことができるスキー場だと思います。


そっち岳スキー場のリフト料金は↓↓のとおりです。
大人 | 小人 | |
---|---|---|
1回券 | 200円 | 150円 |
4時間券 | 1,000円 | 800円 |
1日券 | 1,700円 | 1,300円 |
ナイター券 | 900円 | 600円 |
② そっち岳スキー場の個人的評価
③ そっち岳スキー場の個人的まとめ
何を隠そう我が家の長男が始めてリフトに乗れたスキー場です。
うまくいかないとすぐに癇癪を起こす長男ですが、夫と一緒に頑張ってリフトに乗ることができました。山頂から夫に抱えられながら滑り降りることもできましたし、なんと、最後は自分の力だけで少しだけ斜面を滑り降りたものですから感動してしまいました。
子供のはじめてのスキーにはもってこいのスキー場です。
ただ、空知地方の冬は、北海道随一の大雪地帯なので、よく高速道路が通行止めになってしまいます。
もし、高速道路が通行止めになると、極端に言えば移動時間が1.5倍から2倍程度かかると思っていただいて間違い無いと思います。
私にとっての難点はこの移動に関するものだけで、我が子を連れてスキー練習させるには北海道で一番と言っても過言ではありません。
まとめ
以上、4つのスキー場を紹介しました。(全てのスキー場の画像がなくてすいません💦)
それぞれのアクセスや各種料金は、シーズンごとに変更になる可能性がありますので、是非各スキー場のホームページを確認してください。
各スキー場のホームページには、ゲレンデマップやゲレンデの写真、そのほか私が紹介しきれなかったスキー場に関するいろいろな情報が掲載されているので、行ってみたいスキー場を選んでいただけたらと思います。
レストハウスで食事ができるスキー場もありますので、そう言った点も是非確認してください。
また、これ以外にも北海道には多くのスキー場があります。
ニセコや余市をはじめとしたスキー場のメッカには素晴らしいスキー場やそれに付随した宿泊施設が充実していますし、大都市札幌にも多くのスキー場があります。
是非、北海道でのスキーを楽しんでいただければと思います。
では、また。
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