発達障害ってなに⁈発達障害育児中の母が発達障害について感じていること!

ASD

長男が発達障害と診断され、その育児のために発達障害について日々学んでいます。

 みなさん、こんにちは『aoichilife』です!

 我が家の長男は現在10歳になる元気な男の子です。

 長男は幼稚園に通っている頃に発達障害の疑いがあると言われ、その後、検査を経て自閉スペクトラム症と診断されました。

 小学校は支援級に通っており、現在は、ほぼ交流先の普通級で過ごすことができています。

 そんな長男の育児は山あり谷あり。

 喜怒哀楽の感情が日々ジェットコースターのようにやってくるという感じです。

 伝えたいことが息子に伝わらない、息子がなぜ癇癪を起こしているかわからない。

 そんな出来事が重なると辛くて逃げ出したいと思う時もあります。

 それでも可愛い我が子。

 今回は、そんな私が発達障害について感じていることをお話ししたいと思います。

発達障害ってなんだよ⁈ イチから発達障害を学ぶ!

 長男が発達障害を疑われたとき、初めて発達障害と向き合うことになった気がします。

 それまで、発達障害というのは、一言でいえば『他人事』でした。

 自分の世界とは関係のない世界の話という感覚で、発達障害がどんなものかも理解していませんでしたし、わかろうという気持ちもありませんでした。

 テレビのドキュメンタリーやニュースの1コーナーで取り上げられていることもあったかもしれませんが、その頃は私の意識にそういった番組が入ってくることはなく、見向きもしていませんでした。

 ですが、長男に発達障害の疑いがあるとわかってから、そういった番組が放送されていたり、新聞記事やネット記事を見つけると進んで見るようになりました。

 180度意識が変わったのです。

 長男が発達障害の疑いがあると指摘されてから発達障害について学ぶようになりました。

 ただ、発達障害について少しずつ知識が増えていくにつれ、その分悩むことが増えていきました。

 「私の子の場合はこういったケースが当てはまる」

 「だから長男にはこういったアプローチをすることが正解なんだ」

 「この方法で接していれば問題ない」

 発達障害には、こういった最適解がないからです。

 発達障害に関する本を読んだり、ネット情報を漁ると色々な情報が手に入ります。共通しているのは「その子の特性に合った接し方」というニュアンスが多いことではないでしょうか。

 そうなんです。

 『自閉スペクトラム症の子供の場合は、こういう接し方、こういう風に伝えれば良くなる』というものが存在しないので「じゃあ、どうしたらいいの?」「どうしたら長男の癇癪は治るの?」と思い悩むようになったのです。

 診断されたカテゴリーはあっても、そのカテゴリーに入っているというだけで、その子の特性は千差万別ですから、カテゴリーが一緒だから同じ療育をしていれば成長を促せるというものではないのです。

発達障害はそもそも”病気”ではない

 そもそも、発達障害は”病気”ではないですから、治療して治るというものではないのです。

 発達障害は、あくまで個人の特性(強烈な性格)だと感じています。

 成長、発達もでこぼこです。

 長男は、デイサービスに通っていますが、そこでは長男だけでなく、支援が必要な子供たちが通っています。

 みんなそれぞれの特性があります。

 大きな声を出さないと気が済まない子。多動が激しく落ち着いていられない子。他人とのコミュニケーションが極端に苦手な子。何をやるにも不安が強い子。攻撃的な子。

 私が関わる範囲だけなので狭い世界ですが、それでも色々な特性を持つ子がいます。

 みんなそれぞれある方面では尖っていますが、その尖が全方位に向いているわけではない子が多く、苦手なことは多いけれどできることもたくさんあるという印象をもっています。

 かくいう我が子もできないこと(不安で挑戦できないこと)は多くあれど、できることも多いので、デイサービスの先生たちとも”そういうポジティブな面を伸ばしていけたらいいな”と話しています。

発達障害は「目立つ個性」だと思います。それをサポートして過ごしやすくするために支援制度があるのだと思います。

 発達障害は、子供たちの中で『目立つ個性』だと思います。

 その『個性』を本人にとって生きづらくするか、過ごしやすくできるかは私たち親のサポートが大事だなと長男の育児を通して強く感じています。

 また、長男がデイサービスや学習支援に通っているとおり、現在は、発達障害の支援制度も根付き始めていると思います。

 まだまだ、行政や事業者の充実や運営面での改善は必要なのだろうと思いますが、長男はデイサービスや学習支援に楽しそうに通っているので現在支援をしてくださっている事業者の皆さんには感謝しかありません。

 長男は、年齢を重ねるごとに癇癪やコミュニケーション能力も安定してきているような気がします。

 緊張や精神的に不安が強くなるときに音声チックや癇癪が酷くなるので、通学する小学校の支援級のサポート、デイサービスや学習支援のサポートは継続していこうとおもっています。

 親だけでなく周囲の人のサポートも受けられている今の環境は、長男だけでなく、親である私たち夫婦にとっても安心できると感じています。

 特に今は夫が単身赴任中で子供2人の世話を私が行なっている状態ですから、得られるサポートは得た上で長男の成長を促していけたらなと思っています。

 長文、駄文となりましたし、単に私の頭を整理しただけのような内容になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 当ブログでは、長男の発達障害に関する記事やディズニー旅行等に関する情報を発信していますので、興味があれば覗いてやってくださいね!

 では、また!

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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