北海道で子どもと一緒に楽しめる観光スポットを探しているなら、登別市にある「登別マリンパークニクス」を候補に挙げてみてはいかがでしょうか。
今回、我が家も子どもたちと一緒に登別マリンパークニクスへ遊びに行ってきました。
実際に訪れてみると、イルカの迫力あるパフォーマンスをはじめ、アザラシのごはんの時間、かわいいペンギンたちのお散歩、そしてお城のような建物の中に広がる体験型の水族館など、子どもが楽しめるポイントがたくさん!
「水族館だから魚を見るだけかな?」と思っていたのですが、実際にはショーや動物たちとの距離の近さもあり、子ども連れの旅行先としてかなり楽しめる場所だと感じました。
この記事では、実際に子連れで訪れた感想を交えながら、登別マリンパークニクスの見どころや楽しみ方を紹介します。

登別マリンパークニクスは子連れ旅行におすすめ!
まず、結論からいうと、登別マリンパークニクスは子ども連れの北海道旅行におすすめしたい水族館です。
その理由は、館内の水族館を見るだけではなく、時間帯ごとにさまざまなイベントやパフォーマンスを楽しめるからです。
特に子どもと一緒に訪れるなら、
- イルカのパフォーマンス
- アザラシのごはんの時間
- ペンギンパレード
- オットセイのパフォーマンス
- イワシのパフォーマンス
- ニクス城の水族館
- おえかきアクアリウム『ここうみ』などの体験
を組み合わせて楽しむことができます。
我が家も実際に行ってみて、「子どもが飽きずに楽しめる水族館だな」と感じました。
水族館というと、魚や海の生き物をじっくり見るイメージがありますが、登別マリンパークニクスは動物たちのパフォーマンスやお散歩など、自分で描いた絵が壁一面の映像に投影されるお絵かき体験など、動きのあるイベントが多いのも魅力です。
登別マリンパークニクスの見どころを紹介!
ここからは、今回の訪問で特に印象に残ったポイントを紹介していきます。
迫力満点!イルカのパフォーマンス
登別マリンパークニクスの人気イベントのひとつが、イルカのパフォーマンスです。
イルカが水中を勢いよく泳いだり、ジャンプしたりする姿は迫力満点。
水族館の中でも、イルカショーは子どもが楽しみにしているイベントのひとつですよね。
実際に目の前でイルカがジャンプすると、テレビや動画で見るのとは違った迫力があります。
子どもと一緒に訪れるなら、ぜひ時間を確認して予定に入れておきたいイベントです。
2026年4月1日~11月3日の通常スケジュールでは、イルカのパフォーマンスは10:00、11:25、13:30、15:30から開催されています。
※開催時間や内容は変更になる場合があるため、訪問前に公式サイトで最新のスケジュールを確認することをおすすめします。


アザラシの「ごはんの時間」はかわいさ抜群!
イルカだけではありません。
登別マリンパークニクスには、ドーナツ型の水槽を泳ぐゼニガタアザラシもいます。
この水槽はちょっと変わった形をしていて、アザラシがリングの中を泳ぐ姿を見ることができます。
さらに「アザラシのごはんの時間」では、普段よりも活発に動くアザラシを見ることができます。
アザラシがごはんを食べる姿は、子どもだけでなく大人も思わず見入ってしまうかわいさ。
2026年の通常スケジュールでは、アザラシのごはんの時間は10:45~10:55に開催されています。
イルカのパフォーマンスと近い時間帯なので、午前中に訪れる場合は続けて見るのもおすすめです。

よちよち歩きがかわいい!ペンギンパレード
登別マリンパークニクスに来たら、ぜひ見てほしいのがペンギンパレード。
ペンギンたちが水族館の中を歩くのではなく、屋外のコースをよちよちと歩いていきます。
歩くスピードもゆっくりで、途中で立ち止まったり、コースから外れそうになったりすることも。
そんなマイペースな姿がとてもかわいく、子どもたちも楽しめるイベントです。
ペンギンパレードは2026年の通常スケジュールでは11:00~11:15と14:15~14:30に開催されています。
天候や気温などによって中止になる場合もあるため、こちらも当日の状況を確認しましょう。
オットセイのパフォーマンスも見逃せない
登別マリンパークニクスでは、オットセイのパフォーマンスも開催されています。
輪投げなどの技を披露するオットセイは、イルカとはまた違ったかわいらしさがあります。
動物たちの動きに合わせて会場も盛り上がるので、子ども連れならぜひ予定に入れておきたいところ。
2026年の通常スケジュールでは、10:30、13:00、14:45から開催されています。
**約1万匹のマイワシによる『銀河水槽』は幻想的!
約1万匹のマイワシが光と音楽に合わせてダイナミックに泳ぐ『銀河水槽』はとても幻想的で、子どもたちも感動していました。
約1万匹のマイワシの一糸乱れぬ動きは圧巻ですよ!
2026年の通常スケジュールでは、11:50、15:10に、各回約10分間で開催されています。
詳細や最新情報については、登別マリンパークニクス公式サイトをご確認ください。
光の明滅で群れの動きが目まぐるしく変化するマイワシのショーをぜひご覧ください!

※モザイクだらけですみません(汗)
ニクス城の中を探検!水族館も見どころがいっぱい
登別マリンパークニクスの大きな特徴といえば、なんといってもこの建物。
まるでヨーロッパのお城のような「ニクス城」の中が水族館になっています。
初めて訪れると、「ここが水族館なの?」と思ってしまうような独特の雰囲気があります。
館内にはさまざまな海の生き物が展示されていて、順番に見ていくだけでもかなり楽しめます。

大きな水槽は迫力満点
館内には大きな水槽があり、さまざまな魚たちが泳いでいます。
特に大きな水槽の前では、子どもが立ち止まってじっくり魚を見ていました。
水族館では「次へ行こう」となりがちな子どもでも、大きな魚や珍しい生き物がいると自然と興味を持ってくれることがあります。
クラゲの水槽は幻想的
水族館の定番ともいえるクラゲの展示もあります。
ゆっくりと漂うクラゲは、魚の展示とはまた違った幻想的な雰囲気。
子どもと一緒に写真を撮る場所としてもおすすめです。
ふれあいながら生き物を観察できるエリアも
登別マリンパークニクスには、生き物を「見る」だけでなく、実際に触れたり体験したりできるエリアもあります。
北海道の観光情報でも、エイやサメなどに触れられるタッチプールなどが紹介されています。
子どもにとっては、図鑑や水槽の中で見るだけだった生き物を実際に身近に感じられる貴重な体験になります。
子連れで行くなら知っておきたいポイント
ここからは、実際に子ども連れで訪れる際に知っておくと便利な情報をまとめます。
ベビーカーの貸し出しもある
小さな子どもを連れて行く場合、気になるのがベビーカーですよね。
登別マリンパークニクスでは、A型ベビーカーの貸し出しがあります。
ただし台数には限りがあり、予約はできません。
混雑時などはすべて貸し出されている可能性もあるため、小さな子どもを連れて行く場合は必要に応じて自分のベビーカーを持参したほうが安心です。
また、館内にはスロープが設置されていますが、一部には階段やエレベーターを利用する場所、ベビーカーでは入れないエリアもあります。
授乳室・おむつ交換台も用意されている
小さな子どもとの旅行では、授乳やおむつ替えの場所も重要ですよね。
登別マリンパークニクスには授乳室があり、女性用トイレにはおむつ交換台も設置されています。
子連れ旅行でも利用しやすい設備が整っているのは嬉しいポイントです。
水族館だけじゃない!ニクスランドもある
登別マリンパークニクスには、水族館だけでなく「遊園地ニクスランド」もあります。
ただし、営業期間や営業日は限られており、天候によって営業を中止する場合もあります。
遊園地も楽しみたい方は、訪問前に公式サイトで営業日を確認しておきましょう。
ニクスランドのおかげで「水族館を見終わったら終わり」ではなく、子どもの年齢や興味に合わせて遊び方を変えられるのも魅力です。
アトラクションだけでなく、輪投げを楽しめるアナログなスポットがあり、子供達がこの輪投げにハマってしばらくやり続けていたのは意外でした。

登別マリンパークニクスを効率よく楽しむなら「時間」が重要!
登別マリンパークニクスを満喫するために、ぜひ意識してほしいのがショーやイベントの時間です。
水族館を好きな順番で見ていると、
「気づいたらペンギンパレードが始まっていた!」
なんてこともあります。
特に子連れの場合、すべてのイベントを完璧に見る必要はありません。
我が家なら、
- 入館
- イルカのパフォーマンスを見る
- アザラシのごはんの時間を見る
- ペンギンパレードを見る
- ニクス城の水族館をゆっくり見る
- 気になる場所をもう一度見る
というように、イベントを軸に館内を回るのがおすすめです。
2026年の通常スケジュールでは、午前中にイルカ、オットセイ、アザラシ、ペンギンと続けて楽しめる時間帯があります。
ただし、季節によってスケジュールが変わるため、旅行前には必ず公式サイトで確認しておきましょう。
登別マリンパークニクスの営業時間・料金・アクセス
最後に、訪れる前に確認しておきたい基本情報をまとめます。
営業時間
営業時間は9:00~17:00。
最終入園は16:30です。
入園料金
入園料金は
- 大人(中学生以上):3,200円
- 子ども(4歳~小学生):1,600円
- 3歳以下:無料
となっています。
料金や営業時間は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
駐車場
駐車場も用意されており、普通車は1日500円です。
アクセス
登別マリンパークニクスは、JR登別駅から徒歩約5分。
車の場合は道央自動車道の登別東ICから約5分とアクセスしやすい場所にあります。
登別温泉や登別地獄谷など、周辺の観光スポットと組み合わせて旅行プランを作るのもおすすめです。
登別温泉と一緒に楽しむのもおすすめ!
登別といえば、やっぱり登別温泉。
登別マリンパークニクスは登別温泉からも比較的アクセスしやすいため、宿泊旅行の観光スポットとして組み込みやすい場所です。
ひとつ例をあげてみたいと思います。
1日目
登別マリンパークニクス
↓
登別温泉へ移動
↓
ホテルに宿泊
2日目
登別地獄谷
↓
周辺観光
↓
帰宅
というプランも考えられます。
北海道旅行で登別温泉を訪れるなら、子どもと一緒に楽しめる観光スポットとしてマリンパークニクスを組み合わせるのもおすすめです。
実際に子連れで行ってみて感じたこと
今回、我が家が実際に登別マリンパークニクスを訪れてみて、一番感じたのは「子どもが楽しめるポイントが多い」ということでした。
水族館の展示を見るだけではなく、イルカやオットセイのパフォーマンス、アザラシのごはんの時間、ペンギンパレードなど、時間ごとに楽しみが用意されています。
そのため、子どもが途中で「もう飽きた!」となりにくいのが嬉しいところ。
また、ニクス城そのものにも独特の雰囲気があり、「お城の中を探検しているような感覚」で水族館を楽しめるのも、一般的な水族館とは少し違った魅力だと感じました。
我が家の子供たちが楽しんでくれたこと!
- いるかのショーやアザラシのごはんの時間等の動物たちの動きを目の前で楽しめるショー
- ニクス城内の体験型の展示
- ニスクランドの遊園地
- 「おえかきアクアリウムここうみ」での体験
子供達はとても楽しんでくれました。時間ごとに繰り広げられるイルカ等の各種ショーは釘付けになってみていました!
特にイルカのショーでは、長男が水飛沫を受けたすぎて、最前列に陣取ってイルカの動きを追いかけて、とても楽しそうでした。
ニクス城内の展示もヒトデに触れたり、エイに触れたりなど、日常でできない体験をすることができて、長男も長女も大喜びでした。
大きな水槽もサメやエイ等の大きな魚を見ることできてとても興奮していました。
「おえかきアクアリウムここうみ」では、自分が好きなように色付けした魚等が大きな画面の海を泳いでくれるので、とても長男も長女も、何度も何度も魚やペンギンに色を塗ったり文字を書いて大画面の大海原に投影していました。
写真を撮っていなくて上手に説明できませんが、自分好みにデザインした魚たちが大外面の海を泳ぐのはとても面白い体験だなと思いました。
親目線の全体的な感想
親目線から感じたマリンパークニクスは、パーク全体はそれほど大きくなく、とても凝縮された空間に全ての施設が収まっているので、端から端に行くのもあっという間ですから、移動という観点からするととても助かるなと感じあました。
お昼ご飯を食べたレストランもとても美味しかったですし、パーク全体の満足度は高かったです。
子供が飽きずに色々遊んでくれて、午前10時頃に入園し、帰ったのはなんと閉園直前の午後4時30分頃。
なんと4時間半くらいいたわけですが、子供達は大満足していましたし、大人もとても楽しめて、「歩き疲れ」がなかったのはありがたかったです。
まとめ|登別マリンパークニクスは子連れ旅行におすすめ!
登別マリンパークニクスは、子どもと一緒に楽しめる北海道のおすすめ観光スポットです。
特におすすめしたいのが、
- 迫力のあるイルカのパフォーマンス
- かわいいアザラシのごはんの時間
- よちよち歩くペンギンパレード
- オットセイのパフォーマンス
- ニクス城の中に広がる水族館
- 生き物に触れられる体験
- 「おえかきアクアリウム ここうみ」
など。
「水族館を見て終わり」ではなく、さまざまなイベントを組み合わせながら楽しめるので、子ども連れの旅行先としてとても魅力的だと感じました。
登別温泉や地獄谷など周辺の観光スポットとも組み合わせやすいため、登別旅行の観光プランに入れてみてはいかがでしょうか。
我が家も実際に子どもたちと訪れてみて、「また行ってみたい」と思える場所でした。
北海道で子連れ旅行の行き先を探している方は、ぜひ登別マリンパークニクスを候補に入れてみてください。
では、また。


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